総合案内

幼児期に思いきり遊ぶことで、学びや創造性が豊かになります。様々な遊びを通して、人とのかかわり方を学び、言葉が豊かになり、創意工夫する力が育ちます。
ひろびろとした園庭や体育館では、思う存分体を動かして楽しみます。

都南つどいの森まで約４㎞の道のりを歩く親子遠足は、恒例行事です。
友達や親子で励まし合い、自然と触れ合いながらゴールを目指すことが、気づきや自信につながります。親子で感動を共有できる大切な行事です。

お茶の時間・季節のお茶会を通して、日本の伝統文化に触れ親しんでいます。茶道は礼儀作法が基本です。
礼儀作法の基本を学び体験を繰り返すことで、人や自然に対する敬意や思いやり、感謝の心を育てます。

幼稚園の姉妹施設や近隣の高齢者施設等での交流会・敬老会を通して世代を超えたふれあいの機会を持っています。

夏休みには１年生から３年生までの卒園生が集まり、なつかしい友達や先生たちと遊んだり話したりし、楽しい思い出をつくります。